ウイスキーは飲み方が重要!基本スタイルからアレンジまで徹底解説!

ウイスキーは飲み方が重要!基本スタイルからアレンジまで徹底解説!

「ウイスキーを美味しく飲みたい!」と思っていませんか。

近年、さまざまなウイスキーを扱うお店が増え、飲食店や自宅で気軽に楽しめるようになりました。

しかし、ウイスキーの正しい飲み方をわかっていないと、美味しく飲むことはできません。

ここでは、ウイスキーの基礎知識や飲み方、ウイスキーに合うつまみなどを紹介します。

正しい飲み方を理解して、ウイスキーの魅力を体感してみましょう。

目次

1.ウイスキーは飲み方によってさまざまな表情が現れる!

ウイスキーは飲み方によってさまざまな表情が現れる!

ウイスキーは、飲み方によって味や香りが変わります。

この特性を生かして、同じ銘柄でもあっても新しい発見をすることができるのです。

また、温度やアルコール度数を変えながら飲めるため、その日の気分やその場の状況に合わせてウイスキーを楽しめます。

飲み方を知っているだけで、ウイスキーが好きになるのは間違いありません。

そこで飲み方の前に、ウイスキーそのものについて紹介しましょう。

ウイスキーってそもそもどんなお酒?

ウイスキーってそもそもどんなお酒?

ウイスキーとは、穀物を原料とし木製の樽で熟成させた蒸溜酒です。

原料や熟成させる樽、蒸溜方法などでさまざまな個性をもつウイスキーが現れます。

また、ウイスキーのアルコール度数は37度以上と非常に高いのも特徴です。

一般的に飲まれるウイスキーは、原酒と呼ばれる個性の異なるウイスキーを組み合わせて製造しています。

そのため、温度やアルコール度数の変化によってさまざまな個性が現れてくるのです。

さらに詳しい内容は「ウイスキーの基礎知識記事」で紹介しています。

このように、飲み方を変えることで組み合わされた原酒の個性が現れます。

これがウイスキーが持つ最大の魅力であり、飲み方を知らなければウイスキーは楽しめません。

それでは次からは、ウイスキーを楽しむために、さまざまな飲み方を紹介していきます。

2.ウイスキーの飲み方基本3選!まずはここから!

ウイスキーの基本的な飲み方は、以下の3通りです。

ウイスキーの飲み方基本3選!まずはここから!

これらの3つは、ウイスキーの香りや味の個性を感じつつも手軽に楽しめる飲み方となっています。

また、自宅でも簡単に行えるため、まずはこの3通りの飲み方を試してください。

それではそれぞれの飲み方を順番に紹介していきます。

飲み方1.ハイボール

飲み方1.ハイボール

ハイボールとは、ウイスキーをソーダで割った清涼感を楽しむ飲み方です。

氷と冷えたソーダを使うことで、ウイスキー本来の味わいを感じやすくなります。

また、アルコール度数も低くなるため飲みやすく、食事中に飲んでも料理を選ぶことがありません。

初心者でもウイスキーを美味しく飲めるため、まずはハイボールから試してください。

作り方は、グラスにたっぷりの氷を入れ、ウイスキー1:ソーダ3~4の割合で加えるのが一般的です。

さらに美味しいハイボールをの作り方は「ハイボールの作り方」でさらに詳しく紹介しています。

飲み方2.オン・ザ・ロック

飲み方2.オン・ザ・ロック

オン・ザ・ロックとは、氷塊を入れたグラスにウイスキーを注ぐ飲み方です。

シンプルな飲み方なので、ウイスキーの個性を感じやすくなります。

また、冷やされたウイスキーが口の中で暖められ、一気に風味が広がるのも特徴です。

少しずつ溶ける氷の影響で、ウイスキーの香りや味に変化が現れるため、この飲み方を好む人も数多くいます。

作り方は、よく冷やしたグラスに大きい氷塊を加えて、ウイスキーを加え軽くかき混ぜてください。

さらにこだわってオン・ザ・ロックを楽しみたい人には「オン・ザ・ロックの作り方」で紹介します。

飲み方3.水割り

飲み方3.水割り

水割りは、ウイスキーをゆっくり楽しむのに適した飲み方です。

水によって、ウイスキーのアルコール度数を下げることができるため、口当たりも良くなります。

さらに、ウイスキーの強い個性を丸くしてくれるため、食事とウイスキーの両方を同時に楽しめるのです。

作り方は、グラスに氷をいっぱいまで入れグラスを冷やし、ウイスキーを注ぎます。

ウイスキーをしっかりと混ぜて冷やしたあとは、減った氷を足し、水を加えて完成です。

意外と水割りは奥深いので「水割りの作り方」でさらに詳しく紹介します。

以上が、ウイスキーの飲み方基本3選でした。

この3つ以外にもウイスキーにはたくさんの飲み方があります。

そこで次は、ウイスキー通が好む飲み方も見ていきましょう。

3.ウイスキーの飲み方には他にもある!通好みの6パターンは?

基本の飲み方以外にも、以下の6つの飲み方があります。

ウイスキーの飲み方には他にもある!通好みの6パターンは?

 

これら6つのパターンは、ウイスキーの個性をさらに感じることができる飲み方です。

ウイスキー通ならこれらの飲み方を熟知しているので、あなたもぜひ試してください。

それでは、それぞれのパターンを順番に紹介します。

パターン1.ストレート

パターン1.ストレート

ストレートとは、ウイスキーを割らない飲み方です。

ニートとも呼ばれるこの飲み方は、割り材を使わないためウイスキーそのものの香りや味を強く感じられます。

また、時間と共にアルコールが揮発するため、芳醇な香りを全身で体感できるのです。

濃厚な味わいが口の中に広がり、香りと共に素晴らしい余韻が訪れます。

アルコール度数が高いままなので、必ず別グラスに水を用意して交互に飲んでください。

それにより、口をリフレッシュしてウイスキーを楽しむことができます。

ストレートでの飲み方については、「ウイスキーのストレートでの飲み方」でさらに詳しく紹介します。

パターン2.トワイスアップ

パターン2.トワイスアップ

トワイスアップとは、最もウイスキーの奥深い香りを感じることができる飲み方です。

ウイスキーで最も香りを引き立たせるには、アルコール度数を20~30度にする必要があります。

トワイスアップはウイスキーと同量の水を注いで飲むため、香りが引き立つ理想のアルコール度数となるのです。

ウイスキーを試飲する際に使われる飲み方でもあるので、さまざまな原酒の個性を感じ取ってみてください。

通なら確実に押さえているこのトワイスアップについては、「トワイスアップの飲み方」でさらに詳しく紹介します。

パターン3.ハーフロック

パターン3.ハーフロック

ハーフロックとは、香りや味をマイルドにして楽しみやすくした飲み方です。

ハーフロックは、オン・ザ・ロックの1種とされる飲み方で、おもにサントリーが推奨しています。

氷でウイスキーを冷やし、ウイスキーと同量の水を注いで作るため、香りが引き立ちつつ飲みやすい口当たりとなるのです。

苦手だった銘柄でも好みに感じられることが多く、さまざまなウイスキーを楽しみたい人が実践しています。

ハーフロックの飲み方は、「ハーフロックでの飲み方」でさらに解説するので見てください。

パターン4.ウイスキーフロート

パターン4.ウイスキーフロート

ウイスキーフロートとは、美しい見た目やストレートと水割りの両方を体験できる飲み方です。

水より軽いウイスキーを後から静かに注ぐことで綺麗な2層をつくることができ、見た目でも楽しめます。

また、ウイスキーと水が最初は混ざっていないため、まずはストレートを楽しみ、徐々に水割りとして味わうことができるのです。

さまざまな楽しみ方を、同時に体験できるのでぜひ試してください。

作り方については、「ウイスキーフロートの作り方」で詳しく紹介します。

パターン5.ミスト

パターン5.ミスト

ミストとは、非常に清涼感のある通の飲み方です。

他の飲み方と異なっており、細かい氷を使いウイスキーを冷やして飲みます。

クラッシュアイスをグラスに詰め込み、極限まで冷やすためグラスに霜が付くのです。

その見た目から「ミスト」と名前がついており、清涼感を感じられます。

特に夏は、ハイボールと共に通にはとても人気です。

さらに美味しくウイスキーをミストで飲みたい人向けに「ミストの作り方」で詳しく紹介します。

パターン6.ホットウイスキー

パターン6.ホットウイスキー

ホットウィスキーとは、体を温めながらゆっくりとウイスキーを楽しめる飲み方です。

ウイスキーをお湯で割ることで、香りが柔らかく広がります。

さらに甘みも感じやすくなるため、ウイスキーの新たな一面を発見できるのです。

体の芯まで温めてくれるので、寒い日が続くとホットウイスキーが手放せません。

ホットウイスキーにもさまざまなアレンジがあるので、「ホットウイスキーの飲み方」でさらに詳しく紹介します。

以上が、通好みの6つの飲み方でした。

さまざまな飲み方があるので、自分に合ったものを見つけるのも楽しいです。

しかし、やっぱりウイスキーはまだ苦手という人もいます。

そこで次は、ウイスキーが苦手な人でも楽しめる飲み方を見ていきましょう。

4.ウイスキーが苦手な人でも楽しめるレシピ5選

ウイスキーが苦手な人でも楽しめるレシピは、以下の5つです。

ウイスキーが苦手な人でも楽しめるレシピ5選

味に変化を持たせることで、ウイスキーを飲みやすくするレシピです。

ウイスキーらしさを抑えるため、苦手な人でも美味しく飲めます。

そのため、これらのレシピからウイスキー好きになった人も多いです。

それでは順番にそれぞれのレシピを見ていきましょう。

レシピ1.ジュース割り

レシピ1.ジュース割り

ジュース割りは、水の代わりにさまざまなジュースでウイスキーを割るレシピです。

有名なのは、コーラで割る「コークハイ」やジンジャーエールで割る「ジンジャーハイ」が挙げられます。

この他にも、三ツ矢サイダーやオレンジジュース、トマトジュースで割るのも意外と美味しいです。

自分の好きなジュースで試すことができるので、レシピの幅が広がります。

レシピ2.お茶割り

レシピ2.お茶割り

お茶割りは、烏龍茶や紅茶などのお茶で割るレシピです。

有名なのは、烏龍茶で割る「ウーロンハイ」が挙げられます。

紅茶割りはそれぞれの香りが引き立つため、ウイスキー好きや紅茶好きの中には常飲者が多数いるほど人気です。

近年では、緑茶で割る「緑茶ハイ」もあり、和を感じられるので人気となり外せません。

レシピ3.はちみつ・メープルシロップ割り

レシピ3.はちみつ・メープルシロップ割り

はちみつ・メープルシロップ割りは、ウイスキーを甘くする海外でも人気のレシピです。

二日酔いしにくく、お酒が苦手な人やウイスキーが苦手な人でも美味しく飲めます。

暑いときには氷や冷えた炭酸水を加え、寒い日にはお湯や紅茶でホットウイスキーにすることもできるため、通年楽しめるのです。

甘さの中にウイスキーの奥深さが現れる、ちょっと大人なレシピと言えます。

レシピ4.牛乳割り

レシピ4.牛乳割り

牛乳割りも、ウイスキーが苦手な人でも飲める甘口レシピです。

牛乳とウイスキーの愛称は非常によく、カルーアミルク好きは必ず大好きになります。

甘さが足りなければ、はちみつやメープルシロップを加えて自分好みに調節してください。

使われるウイスキーによって「カウボーイ」や「ウイスキー・ミルク・パンチ」と呼ばれます。

レシピ5.カクテル

レシピ5.カクテル

ウイスキーを作ったカクテルも多数存在します。

ニューヨークのご当地カクテル「ニューヨーク」やミントの清涼感がたまらない「ミント・ジュレップ」、ウイスキーの甘さが際立つ「ラスティネイル」などが人気です。

しかしそれ以上に人気なのは、最も古く・最も有名なウイスキーカクテルの「マンハッタン」が挙げられます。

薬草風味のカクテルで若者のハーブ人気もあり、日本でも若者が飲むことが増えました。

ウイスキーカクテルはこの他にもたくさんあるので、まずはバーなどで気軽に注文してみてください。

他のカクテルについても「ウイスキー カクテル」で詳しく紹介します。

以上が、ウイスキーが苦手な人でも楽しめるレシピ5選でした。

ここまで、読んで実際にウイスキーを色々な方法で楽しみたいと思った人もはずです。

そこで、ウイスキーをお店で楽しむときの気を付けるべきポイントを紹介します。

5.ウイスキーをお店で楽しむときのポイント

ウイスキーをお店で楽しむときは、以下の4つのポイントに気を付けてください。

ウイスキーをお店で楽しむときのポイント

 

それぞれのポイントしっかり理解しておかなければ、泥酔に繋がりかねません。

美味しいウイスキーを楽しむためにも、必ず実践してください。

それでは順番にポイントを紹介します。

ポイント1.シングルかダブルでウイスキーの量が違う

ポイント1.シングルかダブルでウイスキーの量が違う

ウイスキーを注文するときには、シングルかダブルで量が変わってくるので注意が必要です。

シングルは30mlのことを指し、ダブルは60mlを指します。

一般的に量について何も言わずに注文する場合は、シングルでの提供です。

お店によっては、シングルかダブルを聞くお店もあるので覚えておいてください。

また金額もダブルの場合は2倍になるので、色々なウイスキーを楽しみたい人はシングルで注文するべきです。

それ以外にもウイスキーの量を示す用語などがあるので、「ウイスキー シングル ダブル ジガー」で詳しく紹介します。

ポイント2.飲み方に悩んだらおすすめを聞く

ポイント2.飲み方に悩んだらおすすめを聞く

ウイスキーの飲み方に悩んだら、お店のおすすめを聞いてください。

その時の気分にあった飲み方やレシピをお店で頼むと提供してくれます。

また、試してみたいウイスキーがあった場合も、そのウイスキーの良い点を最大限引き出す飲み方を教えてくれるのです。

知ったかぶるよりも素直に聞いたほうが、美味しいウイスキーや飲み方に出会えるので楽しく過ごすことができます。

ポイント3.ウイスキーと水を交互に飲む

ポイント3.ウイスキーと水を交互に飲む

ウイスキーを飲む際には、必ずチェイサーと呼ばれる水を交互に飲んでください。

アルコール度数の高いお酒を飲むときには、水を飲まなければ体調を崩す原因に繋がります。

さらに、水を飲むことで口をリセットできるので、ウイスキーの複雑な味わいを違った観点から楽しむことができるのです。

一般的にバーではチェイサーと呼ばれる水を一緒に提供してくれますが、他のお店では頼まなければ用意してくれません。

そのため、ウイスキーを飲むときには一緒に水も頼んでください。

ポイント4.潰れないようにゆっくり飲む

ポイント4.潰れないようにゆっくり飲む

お店でウイスキーを楽しむときは、潰れないようにゆっくり飲んでください。

ウイスキーはアルコール度数が高いので、短時間で大量に飲むとビールやチューハイと比べてすぐに泥酔します。

ましてや一気飲みなどを行うと、急性アルコール中毒に陥ることが非常に多いです。

自分だけでなく周りの人やお店にも多大な迷惑をかけることに繋がります。

楽しくウイスキーを楽しむためにも、必ず潰れないように自制しながらゆっくりとウイスキーを楽しんでください。

以上が、ウイスキーをお店で楽しむための4つのポイントでした。

お店でウイスキーを味わったら自宅でもウイスキーを楽しみたいと思う人も多いはずです。

そこで次は、ウイスキーを自宅で飲むときに準備しておくアイテムを紹介します。

6.ウイスキーを自宅で飲むときに準備するアイテム

ウイスキーを自宅で飲むときには、以下の4つのアイテムを準備してください。

ウイスキーを自宅で飲むときに準備するアイテム

これらのアイテムを準備しておくだけで、自宅でのウイスキーがさらに美味しく堪能できます。

それでは順番にそれぞれのアイテムを見ていきましょう。

アイテム1.グラス

アイテム1.グラス

ウイスキーは、グラスによって香りや味の感じ方が変わってきます。

テイスティンググラスを使うと、香りが広がりやすいです。

また舌先にウイスキーが当たるため、さまざまな味わいを感じ取りやすくなります。

そのため、初心者ならまずはテイスティンググラスを用意してください。

また、グラスは丁寧に洗い素早く乾燥させるておくと、余分なにおいなどが現れないため美味しくウイスキーが楽しめるのです。

ほかにもグラスの種類があるので「グラス 種類」でさらに紹介します。

アイテム2.氷

アイテム2.氷

ウイスキーを楽しむためには、硬くて透明な氷を使ってください。

スーパーやコンビニなどで販売しているブロック氷は固いため溶けにくく、非常に透明度が高いです。

氷がすぐに解けてしまっては、ウイスキーを思ったように楽しむこともできません。

またウイスキーは見た目も楽しむお酒なので、透明な氷はグラス越しに見たとき非常に綺麗に見えます。

そのため、氷は固く透明なものを用意してください。

自宅で作る場合には、丸氷を作る専用の製氷機も販売されています。

丸氷はウイスキーとの設置面積が小さいため溶けづらいのです。

自宅でウイスキーをさらに楽しみたいなら丸氷を作ってみてください。

アイテム3.チェイサー

アイテム3.チェイサー

ウイスキーを飲むときには、必ずチェイサーを用意してください。

チェイサーとは、口直しの水のことを指しています。

自宅でウイスキーを飲むときでも、酔い過ぎてしまってはせっかくのウイスキーの風味が感じられません。

水はウイスキーの2倍以上の量を飲むことで脱水症状を回避し、泥酔と二日酔いの回避に繋がります。

また、水を飲むことで口がリセットされウイスキーの深い味わいを楽しむことができるのです。

必ずチェイサーを用意して、常に交互に飲んでください。

アイテム4.スポンジ

アイテム4.スポンジ

新しいスポンジを用意しておくと、今後さらにウイスキーが美味しく味わうことができます。

今まで使っていたスポンジでグラスを洗うと、食べ物の油やにおいがグラスについてしまうのです。

そのため、グラスが乾いた後でも油やにおいがウイスキーに移ってしまい、香りや味に変化を与えてしまいます。

風味が変化してしまうと美味しいウイスキーが全く好みではなくなることも少なくありません。

スポンジ一つで回避できることなので、グラス用に新しいものを用意してください。

以上が、自宅でウイスキーを飲むときに準備するアイテム4選でした。

ここまで、気を使ったならウイスキーに合うつまみや食べ物もこだわりたいですよね。

そこで次は、ウイスキーに合うつまみや料理を紹介します。

7.ウイスキーを飲むならつまみや料理もこだわろう!

ウイスキーを飲むならつまみや料理もこだわろう!

ウイスキーを飲むならつまみや料理にもこだわったほうが楽しい時間が過ごせます。

一般的につまみとして挙げられるのが、ミックスナッツやチョコレート、ドライフルーツです。

料理ならハイボールとセットでから揚げが挙げられます。

その他にもチーズやジャーキーも良く一緒に選ばれることが多いです。

しかし、今日からはすこしだけこだわってみてください。

ミックスナッツは、食塩不使用のものだとナッツ本来の香ばしさと甘さがウイスキーの風味を引き立ててくれます。

チョコレートは、口どけが良いものや生チョコなどは驚くほどウイスキーとの相性が良いです。

チーズもカプレーゼやジャム・はちみつ添えなど少し手を加えるだけで新たな発見に繋がります。

どうせウイスキーを楽しむなら、つまみや料理にもこだわって最高の時間を楽しんでください。

つまみや料理については「ウイスキー マリアージュ」で詳しく紹介します。

ここまで読んで早速ウイスキーに挑戦したいと思った人も多いはずです。

そこで、初心者が飲むべきウイスキーを次で紹介します。

8.初心者が飲むべきウイスキー5選

初心者が飲むべきウイスキーは、以下の5種類です。

初心者が飲むべきウイスキー5選

まずはウイスキーを好きになるためにも、飲みやすく美味しいウイスキーを体験しなければなりません。

そこで、ウイスキーが苦手だった人が、ウイスキーの魅力に気付くきっかけとなったウイスキーを紹介します。

それでは順番にそれぞれのウイスキーを見ていきましょう。

ウイスキー1.ブラックニッカ

ウイスキー1.ブラックニッカ

(引用:ブラックニッカ|商品紹介|NIKKA WHISKY

ブラックニッカは、「よいウイスキーをよりリーズナブルに」というコンセプトで作られたウイスキーです。

ニッカウヰスキーが販売するブラックニッカは、1956年に誕生しさまざまな変化を経て今でもヒゲのウイスキーで親しまれています。

ウイスキーを敬遠する人は、ウイスキー特有のスモーキーな香りが苦手なことが多いです。

ブラックニッカではこの香りが感じられないウイスキーとなっています。

その他にも、ブラックニッカではさまざまなタイプや限定品を揃えているので、自分好みのウイスキーを見つけやすくなっているのです。

飲み方は、すっきりと飲めるハイボールが多くの人に愛されています。

ウイスキー2.ティーチャーズ セレクト

ウイスキー2.ティーチャーズ セレクト

(引用:サントリーウイスキーティーチャーズ

ティーチャーズ セレクトは、2019年3月から日本限定で販売されている日本人向けのウイスキーです。

ティーチャーズは150年以上の歴史を誇るブレンデットウイスキーとして生産国のイギリスだけでなく世界中で愛されています。

そのティーチャーズを日本人に合わせた香味になるように作ったのがティーチャーズセレクトです。

スモーキーな香りを抑え、甘みを感じやすくしておりコンビニでも買えることから初心者が飲むべきウイスキーとなっています。

開発時からハイボールで真価を発揮するように作られているため、ティーチャーズ セレクトと一緒に炭酸水も忘れずに購入してください。

ウイスキー3.ジョニーウォーカー レッドラベル

ウイスキー3.ジョニーウォーカー レッドラベル

(引用:Johnnie Walker Red Label | Scotch Whisky | Johnnie Walker

ジョニーウォーカー レッドラベルは、世界で最も売れているウイスキーです。

コンビニやスーパーなどでも簡単に見つけられる銘柄ですが、多くのウイスキー好きが絶賛するほどの出来栄えとなっています。

1909年のブランド立ち上げから続く歴史ある銘柄で、日本においても「ジョニ赤」の名称で親しまれているのです。

特徴としては、甘くスモーキーな香りと、フルーティーな甘さとコクが感じられるようになっています。

飲み方としては、初心者はハイボールで楽しみ、慣れてきたらロックでいただいてください。

また、1つ上のランクにブラックラベルがあり、こちらも非常に美味しいウイスキーなので飲み比べてみるのも楽しいです。

ウイスキー4.知多

ウイスキー4.知多

(引用:サントリーウイスキー「知多」

知多は、トウモロコシなどの穀類を原料としたグレーンウイスキーです。

グレーンウイスキーは風味が軽やかで、癖が少ないウイスキーとして知られています。

特に知多は、甘みを感じやすくそれでいてすっきりとした飲み口のため、女性からの人気が高いです。

知多を取り扱う飲食店も増えているため、手軽に飲むことができるようになり、簡単に試せるようになりました。

飲み方は、公式が推奨している「風香るハイボール」で飲むのが最も楽しめます。

知多については「知多はウイスキーが苦手でも好きになる!香りや味わいの評判を紹介!」で詳しく紹介します。

ウイスキー5.ザ・マッカラン

ウイスキー5.ザ・マッカラン

(引用:ザ・マッカラン サントリーウイスキー

ザ・マッカランとは、シングルモルトのロールスロイスとまで称えられるウイスキーです。

その品質の高さや作り手のこだわり、管理の徹底さから全世界で高い評価を得ています。

香りはバニラやドライフルーツを連想させ、口に含むと穏やかな甘みが広がり、誰もが一瞬で虜になってしまうのです。

高価なウイスキーでもありますが、ザ・マッカラン12年ならバーでも気軽に楽しむことができます。

ザ・マッカランを初めて飲んでウイスキーに目覚めた人も数多く、初心者だからこそ体験すべきウイスキーです。

飲み方は香りが感じやすくなるトワイスアップや、香りと味の変化を楽しめるオン・ザ・ロックで楽しんでください。

以上が、初心者が飲むべきウイスキー5選でした。

まずはこの5つから挑戦し、ウイスキーの奥深さを体験してください。

この他にも、ウイスキーでは国産銘柄も人気となっています。

そこで、通好みの国産ウイスキーも確認しておきましょう。

9.こんなウイスキーも人気!通好みの国産ウイスキー銘柄5選

通好みの国産ウイスキーは、以下の5銘柄が人気です。

こんなウイスキーも人気!通好みの国産ウイスキー銘柄5選

近年のウイスキー人気により、国内だけでなく海外から日本のウイスキーを求める人が増加しています。

また、世界的なウイスキーの大会でもさまざまな賞を獲得しており、国産ウイスキーの評価は非常に高いです。

それでは順番に紹介していきます。

銘柄1.山崎

銘柄1.山崎

(引用:シングルモルトウイスキー山崎 サントリー

山崎は、日本初のモルトウイスキー蒸溜所で作られたウイスキーです。

北海道が主産地の「ミズナラ」で作った樽で原酒を熟成させ、お香のような香りを持つウイスキーとなっています。

このため、日本人の味覚に合った繊細な香りや味を持っているのです。

近年非常に人気となり入手が難しくなっていますが、苺やさくらんぼを思わせる香りや蜂蜜を思わせる味は至福のひと時を味わえます。

飲み方は、香りと味の変化を楽しめるオン・ザ・ロックかハーフロック、個性を強く感じるストレートで楽しんでください。

山崎については「山崎は国産ウイスキーの重鎮!世界でも評価されるその魅力とは?」で詳しく紹介します。

銘柄2.白州

銘柄2.白州

(引用:白州とは シングルモルトウイスキー白州 サントリー

白州とは、標高700mの自然豊かな蒸溜所で作られたウイスキーです。

山崎と共にサントリーの代表的ウイスキーとして知られ、数多くの国際的な賞を獲得しています。

非常に軽やかでキレが良く、森の中を彷彿させる清涼感が特徴です。

山崎同様、こちらも非常に人気で入手が難しくなっていますが、飲食店やバーでなら気軽に楽しむことができます。

飲み方は、ミントを加えた「森香るハイボール」や個性と清涼感を同時に味わえるオン・ザ・ロックが男女共に人気です。

白州については白州はウイスキー好きも認める一品!評価され続けるその魅力とは?で詳しく紹介します。

銘柄3.響

銘柄3.響

(引用:響-サントリーブレンデッドウイスキーの最高峰-

響は、山崎蒸溜所と白州蒸溜所、知多蒸溜所で作られた原酒を組み合わせたブレンデットウイスキーです。

最高峰と呼ぶのにふさわしい国産ウイスキーを目指して作られており、サントリーが培ってきた技術の粋を集めて完成しました。

この響を作るために、サントリーの持つ80万個以上の樽から厳選された原酒を使用して、常に最高のウイスキーを提供しているのです。

花を思わせる華やかな香りと、透明感のある甘さ、ほのかな苦みが全体を綺麗に整え、日本人の味覚を満足させるものとなっています。

飲み方は、その華やかさを存分に体感するためにトワイスアップかストレートでゆっくり楽しむのが最適です。

響については、響はウイスキー界に誇る奇跡の一品!最高峰の香りと味わいとは?で詳しく紹介します。

銘柄4.富士山麓

銘柄4.富士山麓

(引用:キリンウイスキー 富士山麓|キリン

富士山麓は、キリンが販売する富士山の麓で作られるウイスキーです。

世界的にも珍しいモルト原酒とグレーン原酒という原料が異なるウイスキーを1つの蒸溜所で作っています。

そして、これらの原酒もさらに複数種類用意し、最も美味しいタイミングの原酒を組み合わせることで澄んだ味わいと甘い樽の香りを生み出しているのです。

また、ウイスキーを冷却ろ過すると香味成分が飽和して固体となって現れます。

しかし、富士山麓では冷却ろ過しないため、香味成分が飽和することなくウイスキー本来の香りが維持されているのです。

飲み方は、原酒の香りを楽しむためにストレートかアルコール度数が高いので水割りで飲むと香りと味わいが楽しめます。

銘柄5.余市

銘柄5.余市

(引用:シングルモルト 余市|商品紹介|NIKKA WHISKY

余市は、ニッカウヰスキーの創業地で作られたウイスキーです。

日本のウイスキーの父と呼ばれる竹鶴政孝(たけつるまさたか)氏が、ウイスキー作りの理想の地として北海道余市を選びました。

ウイスキーの本場であるスコットランドの気候に似ており、また今では非常に珍しい昔ながらの石炭直火蒸溜を行っているのです。

それらの特徴を生かした余市は、スモーキーな香りと、甘さと香ばしさの混ざった重厚感のある味、その中にある心地よい甘さが通好みとなっています。

飲み方は、個性を強く感じたいならロックかトワイスアップ、甘みとスモーキーさをさわやかに感じたいならハイボールで作ってください。

以上が、通好みの国産ウイスキー5銘柄でした。

この他にも、国産ウイスキーは近年さまざまな蒸溜所が発売しているのです。

もっと国産ウイスキーを知りたい人には「地ウイスキー 人気」でさらにさまざまな銘柄を案内します。

しかし、ウイスキーはボトルで買うには高額なものも少なくありません。

また好みのウイスキーかどうかもわからないため購入をためらう人も多いはずです。

そこで、気になるウイスキーがあるなら量り売りという方法もあります。

10.ウイスキーの量り売りも体験してみよう!

ウイスキーの量り売りも体験してみよう!

ウイスキーの量り売りで、気になるウイスキーを体験してみてください。

量り売りでは30mlや50ml、100mlなど少量からウイスキーを購入できます。

そのため、好みかどうかも簡単に確認することが可能です。

さらに、高額なウイスキーでも手ごろな価格で購入できるので、自分へのご褒美や人へのプレゼントにも重宝します。

気になるウイスキーがあるなら、まずは量り売りで購入して試いしてみて下さい。

まとめ

ウイスキーの飲み方を多数紹介しました。

ウイスキーは飲み方によって味や香りが変化するお酒です。

また苦手なウイスキーでも飲み方を変えるだけで、あなた好みになることもあります。

さまざまな飲み方を試して、ウイスキーをさらに楽しみましょう。

お酒を飲むときは、必ず飲み過ぎに注意してください。

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